1.「プロローグ」/ NTRマゾレスリング~巨乳彼女の地獄のマゾトレーニングで性奴隷化~

山北博然大学――
創設以来 105 年に及ぶ伝統を保持し、特に競技体育およびスポーツ科学の分野で全国トップクラスの実績を持つ名門校だ。

「下がるな!当たっていけ!!」

コーチの怒鳴り声に近い厳しい指導が体育館に響く。
自分の気の弱さを克服するため、この大学のレスリング部に入ったもの・・・

「う・・・ぐぐ・・・」
「そんなふざけた技をかけられて悔しくないのか!
もう一回!!」

コーチの過酷な指導の中、相手選手と何度も試合をするが、
どう足掻いても良い結果を得られない。

「典型的な体力不足だ
もっと基礎体力をつけないと後輩にも負けるぞ!」

「はい・・・」

「お前と一緒に入った沖田を見てみろ
女子の部でトップクラスの選手だぞ
あいつなら男子と試合しても勝ちそうだ」

「・・・」

同級生の沖田育美と目が合う。
向こうはそれだけ余裕があるんだろう・・・
ハイレベルな技で相手を翻弄している。

「まあ、あいつは器用な面が強いからな
お前は不器用なだけでなく体力すらないだろ
せめて基礎トレーニングだけでも続けろ」

「・・・わかりました」

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更衣室で大きなため息をつきながら着替えを済ませ、
僕は約束していた喫茶店で彼女を待つ。

「もっと筋トレしなきゃなぁ
でも講義の研究レポートも作らないと・・・
もっと時間があればなぁ・・・」

「お待たせー」

僕の前に私服に着替えた育美が姿を現した。
喫茶店の窓際で、育美は楽しく会話をはじめる。

「ねえ、覚えてる?この喫茶店のこと・・・
このお店って私たちの出会いの場所だったじゃない?」
「・・・え?そうだっけ?」

「ねえ、また今日の試合のこと考えてるの?
友也は充分強くなってるよ」
「そうかな・・・
今まで誰にも勝ったことないし・・・」
「もっと自信持ってよ
そんなに落ち込んでたらもっと酷い結果になるよ?」
「ああ・・・わかってる」

育美の励ましが、逆に自分の情けなさを浮き彫りにさせる。
でも、僕の恋人である育美だけが僕の気分を変えてくれるのも事実だ。

育美がいなかったら、僕はレスリングを辞めていたかもしれない。]