2.「試合後の騒動」/ NTRマゾレスリング~巨乳彼女の地獄のマゾトレーニングで性奴隷化~
「聞いたか?
次の練習試合――あの「南川」とやるらしい」
「マジかよ・・・
不良大学で有名なとこじゃん」
南川王帝大学――
入学試験の難易度も低く、誰でも入れるというイメージがあり授業出席率が半分以下という学生も珍しくない。
キャンパス内では喧嘩が日常化しており、特に夜間の部室で騒動を起こす事件が多発しているため、「南川王帝=乱闘」という悪評も定着している。
だけどレスリング部だけは別格で、素行の悪い選手がいながらも全国大学選手権で10年以上連続して3位以内に入る実績を果たすほどの強さを持つらしい。
「すんませーん
お世話になりまーす」
「やべwww弱そうなやつしかいねえじゃんww」
体育館前で南川の選手たちがヘラヘラしながら横柄に体育館へ入ってくる。
どの選手もボディビルダーのような体格で、見た目で負けているのは明白だ。
それもそのはず、南川王帝大学はレスリング部だけは練習の空気は他の学部とは比べ物にならないほど重く、そこでのトレーニングは厳しさが段違いらしい。
「南川との試合はお前たちにとって勉強になるはずだ。
素行は悪い連中だが、その試合の中で盗める技はしっかり盗め。」
「山北のコーチさん?
悪いっすけど、俺らと試合してケガするやつも出ると思うんで、
そこんとこ多めに見てくださいねw」
「君たちのコーチとも話をしたいんだが、
来てないのか?」
「うちらのコーチっすか?
俺らも連絡取れないんすよw
それより早めに試合さしてくださいよ
ちゃちゃっと終わらしたいんでww」
「あんな奴らと試合とか何か気分悪いよな」
「なんであんなFランの大学なんか呼ぶんだよ・・・」
ピーーッ!
「南川」との練習試合が始まった。
僕たち「山北」側の選手は技術的な正確さを重視し、まず相手の重心を崩すための細かい足元操作から始める。
動作は滑らかで無駄がなく、ルール違反の気配もほとんどない。
第一試合は明らかに僕たちの優勢だった。
第二試合目に入った頃合いから状況が変化する。
山北側は技術的に優れており、一度投げ込もうとすると完璧な軌道を描くが、
南川側の選手は無理やり体勢を変えて相手の技から逃れ始める。
その結果、山北側の選手の膝には激しい衝撃が響き、呼吸の乱れが見られるようになる。
南川側は練習で限界を超えた負担をかけたため、筋肉の疲労度が高くても戦う余力があるようだ。
結果的に僕たちは南川王帝大学に負けた。
南川側の威圧的な攻防に押し負ける形になった・・・
南川の強引なやり方を否定するつもりはないけど、
なんだか腑に落ちない負け方をした。
あんな奴らの技なんて参考になるかよ・・・
試合も終わったし、あとは軽く挨拶をして帰るだけ。
普段の練習試合ならそれが本来の流れだ。
でも、今回は南川の一人の選手と騒動が起きた。
「本当に山北の選手か?
うちの女子選手を圧倒してたよな?」
「・・・あの、近いです。
少し離れてください」
「いいじゃんよ?
それよりお前、カレシはいる?
俺の彼女になれよ、強者同士いいカップルになると思うんだけどよ、いいよな」
「やめてください
離れて・・・!」
体育館の隅の方で育美が南川の代表と話している
・・・というか、壁側に追い詰められて言い寄られている姿が見えた。
遠くからその様子を見ていたけど居ても立ってもいられず、
僕はその素行の悪そうな男に向かっていく。
「おい、嫌がってるのが分からないか?
うちの選手に手を出すのはやめろ」
「なんだよ引っ込んでろ
それともお前がカレシかよw」
「どうでもいいだろ?
試合は終わったんだ。もう帰ってくれ」
「どうせ弱小選手なんだから指くわえて見てろ
お前の女は俺が満足させてやるからよ」
「笑わせるなよ
知性のないサルが育美をどう満足させるんだ?」
バンッ!!
「ぐっぅ・・!!」
僕は一瞬にして喉元を掴まれ、全力でフローリングの床に叩きつけられた。
「きゃあああーーー!」
「コーチ!来てください!!」
女子たちの悲鳴が響く中、僕は必死にもがいて抗う
だが掴んだ腕はまるでびくともしない
「舐めた口ききやがって!
南川に楯突いたらどうなるか思い知らせてやるよ」
「ぎゃああぁーー!」
「どうだ?試合だったら即終了だな?
だが喧嘩にルールなんてねえんだよ
だからお前の腕をへし折ることもできるんだぜ?」
「やめてください!
お願い!酷いことしないで!!」
「うぅ・・!くそぉ・・・!」
左腕に激痛が走り、思わず叫び声をあげる
何より育美の前でこんな仕打ちを受けるなんて死ぬほどの屈辱だ・・・
「ほら?彼女に助けを乞えよ
その情けない姿を見られながら泣き叫べ」
「うぐぅぅぅ・・・!!!」
「おい!!そこで何してる!!」
状況を把握したコーチがすばやくかけつけると、
男は捨てるように僕の腕を放した。
痛みから解放された僕は、そのまま糸が切れたように気を失った。









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