3.「騒動のあとの事件」/ NTRマゾレスリング~巨乳彼女の地獄のマゾトレーニングで性奴隷化~

あまりの激痛に気を失いはしたが、
意識を取り戻すまでにそこまで時間はかからなかった。

でもその数分の間にいろんなことがあったようだ。
コーチが南川の選手たちを叱責して体育館から追い出したこと―
不在である南川のコーチへ選手たちの出入り禁止を通達したこと―
このまま僕の意識が戻らなかったら救急車を呼ぶところだったとコーチに言われた。


「まだ寝てたほうがいいんじゃない?
もう無理はしないで」
「いい・・・もう大丈夫だから・・・」

僕はすっかり肩を落とした。
育美の前で情けない姿を晒したからだ

「ねえ・・・
元気になったら、またデートに行こうよ
友也くんと行きたいところだってたくさんあるんだから。」
「ごめん・・・守ってあげられなくて・・・」
「なに言ってるの?
友也くんは守ってくれたでしょ?
とても心強かったよ」

「・・・」

「ちょっと飲み物買ってくるね!
安心したら喉乾いちゃった」

育美が少しだけ笑みを見せて、
ユニフォーム姿のままで部屋を後にした。

それから1時間が経過した。
もう、コーチと選手たちが体育館の片付けを済ませた頃だろうか?
飲み物を買いに行った育美が一向に戻ってこない。

何かあったんだろうか・・・

そんな考えが浮かんだ矢先、
体育館の入り口付近が妙に騒然とした雰囲気に包まれた。

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「足がぁっっ!!俺の足があぁ!」

「・・・あの人、南川の・・・」

山北博然大学から出て正面―
町で有名な銭湯施設の前で、南川の選手がストレッチャーで運ばれている。
よく見ると、足が良からぬ方向へ曲がっているようだ。

「酷い状態だな
風呂場で転びでもしたのか?」
「何にせよ良い気味だ
あいつら強いからってやりたい放題だったろ」

うちの選手たちがその様子を見てコソコソと陰口を叩く。
どうみても銭湯で転んだ程度のケガじゃない・・・
まるで固め技でそのまま強く捻られたような外傷だ。

「育美・・・育美はどこだ?」

「友也くん・・・」
「あ、育美!」

銭湯施設からユニフォーム姿の育美が出てきた。
それだけじゃない・・・
南川の選手代表のタケオも育美の背後から現れた。

「何があったの?」

「ああ~悪い悪いw
うちの後輩共がこの子を無理やり犯そうとしてたから
灸をそえる程度に技をかけたら折れちまったんだよ」
「・・・」

「・・・それは本当なのか?」

「気をつけろよな
俺がいなかったらお前の彼女、レイプされてたぞ?
あ、別にお礼とかいいからw」

「・・あぁ、どうも・・・」

「育美、大丈夫か?」
「大丈夫・・・
警察の人と話さなくちゃいけないから
先に帰ってて、また連絡するね」

育美・・・相当恐い想いをしたに違いない
あんな奴らにレイプされそうになったんだ。
無理もない・・・
でも、なにか釈然としない気分だ。
本当にあの男が育美を助けたんだろうか・・・?